DMM英会話にも掲載されました!【英国留学には必須! IELTS】スピーキング攻略法と僕が8.5を取得するまでにしたこと

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英語能力を証明する試験は様々。
日本では、英検やTOEICが有名ですが、
英国へ留学するために必要なのは、『IELTS』!
日本でこそ知名度は低いものの、
このIELTSはイギリスの大学では
ほぼ全ての大学で要求されています。

 

この試験は他の英語能力試験と同様に、
4技能で構成されています。
英国留学で必要となるIELTS平均スコアは、
学部で6.5以上、大学院では7.0以上
一般的な日本の高校3年生レベルが
なんの対策なしに受けると、
平均で4.5-5.0しかとれないと言われています。
そして、4技能中日本人平均スコアが
最も低いのがスピーキングなのです。

 

今回は IELTS スピーキングの基本情報とパート毎の戦略、
そして IELTS スピーキングで僕が実際に
8.5を取得した時の経験談をお伝えします。

 

17歳の時に起業してからこれまで、
500名以上の小中高生に海外進学に必要な英語を
教えてきた指導者としての経験と、
日本の英語教育を受けて
IELTS の勉強をしてきた学習者
という2つの視点から、
皆様のスコアアップに役立つ情報をご紹介します。

 

つづきは…
DMM英会話のブログからご覧下さい… 🙂
http://eikaiwa.dmm.com/blog/english/ielts-speaking/

 

↓Taktopia mediaの『留学対策』過去の記事はこちら↓
英語偏差値80を達成した意外な方法とは!? 〜自身の経験をもとに語る英単語語源の驚異〜

日本人の英語力が危機的状況!なんで日本人はこんなにも英語ができないの?〜日本語と英語の言語間の差〜

<筆者プロフィール>
嶋津 幸樹11791829_10207349021704916_1226826644_n (1)
山梨県甲斐市生まれ。(株)EUGENIC創業者。現在はロンドン大学教育研究所 在籍。独学でIELTS 8.0を獲得し、オックスフォード大学院・ロンドン大学院 ダブル合格 。専門は応用言語学 。ケンブリッジ英語教員資格 CELTA 取得。現在はタクトピア(株)にてNative MindTM 教材開発を行う。