【Karenのぶっちゃけ留学記⑨】アメリカの大学のパーティー事情

こんにちは😊TAKTOPIAインターンのKarenです。

アメリカ大学卒業者が語る海外留学。魅力的かどうかはあなたが決めて!」連載シリーズ
第9弾です!前回の記事「アメリカの大学での週末の使い方」でも少しふれた
アメリカのパーティー事情について今日は紹介します!

・はじめに

アメリカの大学生活を想像した時によく上がってくるのがパーティー。確かにアメリカの大学生は平日はよく勉強する分、週末(特に木曜〜土曜の夜)はパーティーに行きます。パーティーは平日のストレスを解消できる場でもあり、新しい友人が作れる絶好の機会なのでアメリカで大学生活を送るならぜひ参加したいもの。でもきちんと自分の判断基準を持って参加することが大事だと私は思ったので今日は私が大事にしていた判断基準とこれから留学する人に知っておいてほしいことをシェアします。

・パーティーにもいろいろある

私が在籍していたストーニーブルック大学はどちらかというとパーティースクール(パーティーが盛んな大学)ではありませんでした。一般的に大学にたくさんの活発なフラタニティとソロリティがあったり、田舎で大学周辺に遊びに行く場所がなかったりするとパーティースクールになりがちだと言われています。

私の大学にはフラタニティとソロリティはそんなにたくさんなく、シティまで電車でいける距離にあった他、実家が近い人が多かったため週末には実家に帰る 人が多かったのでパーティースクールではありませんでした。

それでもパーティーは少なからず開かれていました。フラタニティやソロリティがオフキャンパス(大学外)で開くパーティー、仲良い友人たちで大学内のアパートで開くカジュアルなパーティー、 オフキャンパスに住む友人の家あるいはオンキャンパスの寮/アパートで招待された人たちだけで行うパーティーなどなど。

オフキャンパスで行われたフェアウェルパーティーでの集合写真
オフキャンパスで行われたフェアウェルパーティーでの集合写真

また、ハロウィンパーティーなどテーマやドレスコードがあるパーティもあれば誰かの誕生日を祝うパーティーだったり、イベント後の打ち上げパーティだったり、ただ集まろう!というパーティもあったりと趣旨も様々です。

・パーティーに関して私が知らなかったこと

私はアメリカの大学生のパーティー事情について無知なまま渡米しました。幸いトラブルには巻き込まれなかったものの今考えると、あんなに無知で無垢だった私を利用したりトラブルに巻き込む人がいてもおかしくなかったなと思うことがあります。

一番大きなことはアメリカのパーティーには薬物がつきものだということ。詳しくはこちらを読んでいたらけたらと思いますが、アメリカではタバコよりもウィード(マリファナ)が定番です。ウィードがどんな臭いをするかももちろん知らなかった私は、友達がちゃんと説明してくれていなかったら普通にウィードを吸っていたor食べていたかもしれません。

もう一つはアメリカのパーティーではショットが定番だということ。ショットとはアルコール度数の高いお酒を水やジュースで割ることなくそのままショットグラス(小さいグラス)にいれて一気に飲むことです。とりあえずショットで乾杯して盛り上がろうという雰囲気がありました。他にも赤っぽい色が特徴のジャングルジュース(フルーツやジュース、テキーラなどを)もよくでてきます。

ちなみにゲームにはBeer Pong(ビアポン)が定番なのもアメリカに行ってからはじめて知りました。またカードを使ったゲームも多く、KingsやBullshit、Ride the busなどが定番。日本でよくやる飲み会などのゲームは日本からの交換留学生に教えてもらいはじめて知りましたが、アメリカのゲームとはやっぱり違うな〜と感じました。

・私が大事にしていた判断基準

私は、パーティーに行くことはアメリカらしい文化を体験でき、新しい人と出会え、いいストレス解消になると思っていたので、時間に余裕のある時は誘われたらできるだけ行くようにしていました。

でもどのパーティーに行くかはきちんと選んでいたのも事実です。私が大事にしていたことは3つ。

1.信頼できる友人と一緒であること

これが私にとって一番大事でした。パーティーでは何があるかわからないので信頼できる友人と行くと必ず決めていました。万が一お酒を飲みすぎても、きちんと寮まで連れて帰ってくれる&変な人に絡まれていたら助けてくれる友人がいない場合はパーティに参加しませんでした。

2.帰る手段があること

特にオフキャンパスで開かれるパーティーの場合これは大事な条件でした。友人が車で連れて行ってくれる場合は帰りは飲酒していない人で連れて帰ってくれる人がいるか、あるいはその家で泊めてもらえるのか、ウーバーで帰るならどれくらいの距離でいくらくらいするのか考えてから行くか決めていました。私は、行ってみて楽しくなかったり、今日はパーティーの気分じゃないなと感じたらすぐに帰りたい人だったので、歩いていける範囲のパーティーに参加することが多かったです。

3.行くからには楽しむ。でも次の日に後悔しない程度に。

課題がたくさんあるor明日は朝から仕事があるから行かないという選択肢もありますがそれらを理由に誘いを毎回断るのも嫌だったので私は勉強の気分転換に2時間だけと決めてパーティーに行ったり、はじめから参加するのではなく一番人が多くて盛り上がっている時間だけ参戦するなどと決めていました。

とにかく臨機応変に自分の体調と相談しながらを大切にしていました。

仲良い友人たちとのカジュアルなパーティ
仲良い友人たちとのカジュアルなパーティにて

 

・最後に

私の場合留学1年目はいろんなパーティーに行っていましたが、徐々に、知らない人が大半の大きなパーティよりもカジュアルで知り合いの多いパーティーの方が、ダンスが中心のパーティーよりもダンスしたい人はダンスし、話したい人は話し、ゲームをしたい人はゲームする自由なパーティーが好きだと思うようになりました。そのため2年目・3年目はかなり決まったパーティにしか顔を出さなくなりました。

それも、自分次第。パーティーが楽しくないと感じたら行かないのだってもちろんありです。でも信頼できる友人が誘ってくれたらぜひ一度はパーティーに顔を出してみてください。もちろん、自分の意思と判断基準だけは忘れないでくださいね。

 

ライターについて

taktopiaprofile

松本佳恋(まつもと・かれん)

神戸市生まれ神戸市育ち。小学3年〜5年をシンガポールで過ごし、神戸の中学・高校を卒業後アメリカにあるニューヨーク州立大学ストーニーブルック校に2014年に入学。大学では経営学とアジア学を勉強し2017年5月にHonorsで卒業。TAKTOPIAでは2016年に白熱イングリッシュキャンプに大学生スタッフとして参加、2017年5月からはインターンとしてPRを担当中。