全国から6名!タクトピア受講生がケンブリッジエッセイコンテスト受賞!

LinguaHackers受講生の和中みらいさん受賞インタビュー

ケンブリッジ大学出版が主催するRaymond Murphy Essay ContestでLinguaHackers(リンガハッカーズ) Yamanashiの受講生が受賞しました。700字〜1000字のエッセイを提出し全国から6名のみが選ばれる今回のコンテストにはタクトピアプログラム参加者から2名の生徒が受賞しました。受賞者のひとり、和中みらいさんに受賞した感想や今後の夢などをインタビューしました。

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今回はケンブリッジエッセイコンテスト受賞おめでとうございます。まずは生い立ちからお聞かせください。

ありがとうございます。生まれは東京ですが、親の転勤で小学校の時に群馬に引っ越し、中学から今住んでいる山梨に引っ越してきました。山梨在住歴は6年目です。転勤は多かったのですが、人をまとめるのが得意な性格だったので学級委員長、陸上部部長、図書委員長など様々なところでまとめ役を担ったりする時期がありました。どこに行ってもうるさくて明るいキャラだったと思います。

英語の勉強を本気で始めたきっかけは何ですか?

小学校の時から海外勤務を経験していた祖父に留学した方がいいよと勧められていたのですが、自分は全く現実的に考えていなかったし留学したくないなとずっと思っていました。英語を学びに海外に行きたいとも思っていなくて嫌だな、別にいらないかなと思っていました。

転機となったのは中2の終わりに嶋津さんの塾に入ってからです。周りの仲間に感化されて英語は楽しく学べるのだということや、英語は教科ではなくリアルに使うもの、ツールであるということに気づきました。英語の勉強が好きになったし得意にもなって、そこから本格的に力を入れるようになりました。周りで実際に留学に行った先輩の話を聞いたり嶋津さんの話を聞いたりするうにち外に出てみてもいいな、行ってみたいなと現実的に考えられるようになり試験を受けることを決めました。

インドネシア留学での目的、現地の生活、学んだことなどを教えてください。

留学に行くにあたって、語学面での成長よりも異文化理解を目的として優先しました。日本にいると異文化理解の経験をするのは難しいので海外に実際に行って体験することが目的の大きな一つでした。現地での生活は一言で言うととても楽しかったです。正直すごく遊んでいて語学面はあまり成長しませんでしたが、放課後いつも現地の友達と遊ぶ中で友達がたくさんできたし、文化に触れる場面が本当にたくさんありました。自分にとっては当たり前のことも相手にとっては全く当たり前ではなく、価値観は本当にひとそれぞれだということを実感しました。インドネシアでは現地の方々の時間感覚が日本とは全く違いゆったりとしていたので、日本に帰ってきたときは時間に正確な日本の文化に逆カルチャーショックを受けました。あとは、改めて日本のテクノロジー技術の高さも感じました。目的としていた異文化理解を体験できてよかったです。留学から帰ってきて思うことは、みんなちゃんと向き合って関われば誰とでも友達や家族になれるということです。日本にいると海外の方というだけで少し線を引いてしまいがちですが、インドネシアではそのような壁はなく、しっかり相手と向き合って関わることで良い関係を築けるのだと分かりました。日本でもインドネシアでも本当に価値観は人それぞれで、見た目やウワサで決めつけて最初から交流を諦めるのではなくしっかり向き合うことが大事だと学びました。

インドネシア留学では現地の友人との深く関わることができました
インドネシア留学では現地の友人との深く関わることができました

帰国してからどのような生活を送っていますか?

帰国してからは嶋津さんがイギリスから日本に帰ってきていたので東京で何度かお会いしていろいろと相談させてもらっていました。そこでタクトピアの他メンバーの方々にもお会いしてタクトピアのプログラムにも興味を持ち始めました。今はLinguaHackers Yamanashiを受講しています。リンガは月2回だけの授業なので学校の授業と両立しながら受験勉強と世界基準の英語を学んでいます。自由に英語で発言できる環境と実用的な英語を多く学べる場のおかげで毎回授業に参加するのが楽しみです。先日もIELTSの受験にチャレンジしました。これまでライティングの対策などしたことがありませんでしたが、250 字のエッセイを嫌になるほど書いたので今回受験した英語検定の問題が簡単に感じました。

※IELTS(アイエルツ):International English Language Testing Systemの略で、英語熟練度を測る英語検定の1つ

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LinguaHackers Yamanashiのメンバーたち

そして今年の春には立命館アジア太平洋大学(APU)の東京キャンパスで行われたLingua Franca(リンガフランカ)イングリッシュキャンプにも参加し、全国から集まった高校生からモチベーションをもらいました。やはりレベルの高い環境に身を置くことで自分のレベルも再確認できましたし、留学経験あるなしに関わらず頑張る仲間と過ごす時間は自分にとってプラスになっています。またキャンプに参加してくれた大学生の人生ストーリーや母国での実情などの話を生で聞けて、これまでメディアで伝えられてきた内容とは違い世界の面白さを改めて感じました。

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APUでのLingua Franca Engish Camp

今回エッセイコンテストで受賞した感想を教えてください。

コンテストの存在すら自分では知らなかったのですが、LinguaHackersの授業で嶋津さんから「絶対申し込んだほうがいい!」と念を押され、エッセイの練習にもなるしとりあえずやってみるかと思って挑戦してみました。受賞したときはまさかと思いましたがとても嬉しかったです!英語で賞をもらうなんて初めてだったので、評価は全てではないと思っているけれど、このように受賞という形で自分のエッセイが評価されたのは今まで積み上げてきたものへの自信になったのでとても嬉しかったです。コンテストでは分量がいままでやってきたものよりとても多かったので大変でした。この受賞でイギリスのケンブリッジに行く機会をもらったので、インドネシアとはまた違う世界を見ることで今後国際的な方向に行きたいと思う気持ちが高まると思います。

将来の夢は何ですか?

留学やリンガを通して様々なことに挑戦してきたので、これからも国際的なフィールドで色んなことに取り組んでいきたいと思っています。経験から思うことは、自分が海外に行くよりも日本にいながら海外と繋がれる仕事がしたいと思っています。世界に出て改めて感じた日本の良さを発信していきたいです。また世界に出たことで知らなかった日本のこともあったので、逆に日本について知りたいし考えていきたいと思っています。自分が日本について知らないことがたくさんあるのに外国の方が日本についてよく知っている場面もありました。今後は英語を仕事で使うかはまだわからないのですが、ちゃんと英語を喋れるようになりたいし、仕事のためではなく人の輪を広げるためのツールとして今後も英語はずっと使っていきたいです。

みらいさんにとってLinguaHackersはどんなものですか?

リンガは自分にとって学びの場でもありますがモチベーションを保てる場所であると思っています。参加している子達は今の英語力があるないに関わらず今後海外に行くために頑張っている意欲のある子がたくさん参加していて刺激をたくさんもらっています。でも今は最年長になってしまったので刺激を与えている側かなとも思っています。嶋津さんの授業は学校の授業とは全く違って生徒同士で喋る時間がとても多く、そこが特別だと思っています。嶋津さんの授業は直接受けに来ることでたくさんの収穫があるので参加しています。来年は受験もあるのでここで培った英語力とこれまでの経験を活かして着実に準備していきたいと思います。

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