【Karenのぶっちゃけ留学記12】海外進学が私にもたらした変化

皆さんこんにちは😊TAKTOPIAインターンのKarenです。

アメリカ大学卒業者が語る海外留学。魅力的かどうかはあなたが決めて!連載シリーズ、
ついにこれで連載最終回です!

この最終回ではアメリカの大学への進学&卒業が私に与えた3つの変化
について書かせていただきます。私が正規留学/海外進学をおすすめする理由の大部分は、
渡米前と渡米後で私が大きく変わったことが原因です◎

ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

・はじめに

アメリカの大学を卒業して気づいたら8ヶ月が経っていました。はじめは日本に帰国することに抵抗もありましたが、今では楽しく充実した生活を送っています。でもそれも全て、アメリカで過ごした3年間があったから。

アメリカの大学を卒業したということ、アメリカで得たたくさんの経験が自分の自信となって今の自分を形成してくれていると感じる毎日です。その中から得に私が感じるアメリカでの生活を通して得た変化をシェアさせていただきます。

高校3年のクラスの皆が渡米前にくれた寄せ書き。
高校3年のクラスの皆が渡米前にくれた寄せ書き。

 

①勉強が楽しくなった

中高時代の私はよく勉強する子でした。でもそれは勉強が楽しかったからではなく、お姉ちゃんよりも学年で良い順位をとりたいという一つ上の姉への競争心や良い成績をとって両親を喜ばしたいという気持ちからでした。

アメリカの大学に進学してからは、暇があればとりあえず勉強するという感覚で勉強していたので中高時代以上に勉強したという確信はあります。が、それはただお姉ちゃんよりも賢くありたいとか両親を喜ばせたいというだけではなく、勉強する楽しさを知ったからだと思います。

知らないことが新しく知識として身についていると感じた時のワクワク感。

知識が増えることで自分の前にどんどん選択肢が増えて行った時のワクワク感

これはおそらく、アメリカの大学のテスト方式が大きく影響していたのかなと思います。中高時代は良い成績をとるためにひたすら丸暗記をしていましたが、アメリカの大学では丸暗記は通用しませんでした。一問一答方式のテストはほとんどなく、背景理由や経緯などを詳しく知っておくある必要があったため、幅広く知識を身につけることができ、その過程で「なぜ?」と感じたことを自分で調べて学ぶ。自然と自分から学びたいという意識が芽生えるようになりました。

 

②自分が嫌いじゃなくなった

海外進学をする前の私は自分が大嫌いでした。すぐにイライラしてしまって気持ちのコントロールができない自分が嫌いで、今考えるとかわいそうなくらい自分にすごい厳しかったんです。でも海外進学してから、自分のことが「常に大好き!」までは無理でも少なくとも「自分のことが大嫌い!」と思うことはなくなりました。アメリカにいる自分は、自分が選んだ道を全力で突き進んでいて、自分らしくて、自分でも「自分なかなかやるな」って思ったんです(笑)

勉強に遊びにインターンにと忙しかった留学3年目
勉強に遊びにインターンにと忙しかった留学3年目

それに、勉強で精一杯なアメリカでの大学生活は、イライラしている時間もくよくよしている時間ももったいないということを教えてくれました。日本にいる家族や友達には時差もあり連絡したい時にいつでも連絡できる訳がなく、アメリカでできた友人は自分と同じように課題にテストと忙しくて毎回話を聞いてもらえるわけではない。だから「少しくらいできなくても大丈夫。自分は充分頑張ってる」そう言い聞かせながら自分なりの気持ちのコントロールの仕方をみつけることができました。それが結果的に自分のことを少しずつ好きになれるきっかけとなったんだと思います。

 

③人生が楽しくなった

海外進学は何よりも「人生って楽しいんだよ」ってことに気づかしてくれました。私の海外進学のきっかけは「将来をワクワクとドキドキでいっぱいにしたい」でした。そして実際に何年後の自分がどこにいて何をしているか分からない状況を楽しめるようになりました。昔の自分ならそれは不安定で、不安と恐怖しかなかったけれど、今はその不安と恐怖をワクワクとドキドキが上回っています。

渡米してすぐの頃
渡米してすぐの頃

人生ってなるようになるってよく聞きますが、多分本当になるようになるんだと思います。だから私はこれから社会人になってどんな人たちに出会うか、どんな経験をするか楽しみしかありません。そして5年後、10年後自分が何をしているか想像のつかない選択をしつづけたいと思っています。

 

・最後に

これまで12回に渡って、「海外進学魅力的かどうかはあなたが決めて!」の連載記事を書かせていただきましたが、多分海外進学の魅力って人によって全然違うと思うんです。

だから自分で決めてもらいたいなって思います。自分の直感が「海外進学をするべき」・「海外進学は自分を良い方向に変えてくれる」と言っているならその直感に従ってほしいなと思います。

大好きなNYで
大好きなNYで

私は金銭面で少し無理をしてでも海外進学をしてよかったと思っています。そしてストーニーブルック大学で経験したこと、出会った友人は私の宝物です。これからもきっとアメリカでの経験がずっと私の基盤となって私を支えてくれると信じています。

この連載が少しでも誰かの役に立ったことを願って。ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

ライターについて

松本佳恋(まつもと・かれん)

神戸市生まれ神戸市育ち。小学3年〜5年をシンガポールで過ごし、神戸の中学・高校を卒業後アメリカにあるニューヨーク州立大学ストーニーブルック校に2014年に入学。大学では経営学とアジア学を勉強し2017年5月にHonorsで卒業。TAKTOPIAでは2016年に白熱イングリッシュキャンプに大学生スタッフとして参加、2017年5月からはインターンとしてPRを担当中。